ノルウェー西部のベルゲンで8日間に渡り開催中のロード世界選手権2017。『BIORACER(ビオレーサー)』は、9カ国以上のナショナルチームに世界タイトル獲得のためのサポートを提供しています。 多くのナショナルチームがBIORACERを採用している理由が2つあります。1つは、BIORACERが現在では当たり前となっている、“選手がより速く走るためのスキンスーツをいち早く開発したメーカー”であること。2つめは、BIORACERのサイクルジャージは、選手個々の体型やサイズ、走り方のスタイル、目標速度やレースの際の気候など、様々な状況に合わせて細かくカスタマイズが可能な事、この2つです。 そして、BIORACERは今回のロード世界選手権2017からさらに新しいサービスを導入しました。BIORACERを採用する全てのナショナルチームのサイクルジャージを、レース開催地のノルウェー・ベルゲンでさらに微調整し完璧な状態に仕上げるカスタマイズサービスです。 これにより、各国ナショナルチームの負担を減らし、選手自身は休憩、トレーニング、レースの3つに集中する事が可能になりました。 製品開発スローガン『 WE MAKE YOU FASTER 』を掲げるBIORACERが、各選手のメダル獲得を心から願うがゆえに提供するサービスといえます。 なお、株式会社クランノートがサポートする下山美寿々選手(大阪教育大学附属天王寺高校)は、9月18日(現地)のジュニア女子タイムトライアルに出場し、2分31秒遅れの30位でレースを終えました。下山選手は日本代表サイクルジャージに、BIORACERのエアログローブとエアロシューズカバーを身につけレースに挑みました。下山選手は9月22日に開催されるロードレースにも出場予定です。
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