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BIORACER お客様紹介

【BIORACER インプレッション】@第28回JBCF舞洲クリテリウム

4月8日に大阪府大阪市の舞洲スポーツアイランドで開催された「第28回JBCF舞洲クリテリウム」にお客様の応援も兼ねて観戦に行ってまいりました。
レース当日、天気は晴れましたが、日中の最高気温は12度ほど。また、少し風もあり、吹きさらしの会場では、少し肌寒い陽気でしたが、各クラスで熱いレースが展開されました。当日は、朝から各クラスのレースを観戦しながら、BIORACER/ビオレーサーでチームサイクルジャージを作成していただいたお客様にご挨拶しながら、サイクルジャージについての感想や貴重なご意見をお伺いさせていただきました。今回、お話させていただきました全ての皆様、ご協力どうもありがとうございました。

第28回JBCF舞洲クリテリウム

SAUCE DEVELOPMENT様

【チームコンセプト】ロードレースの魅力や愉しさを広めることを目的としたレーシングチームで、選手個人各々が自ら目標を掲げることで、やる気に満ち、モチベーション高く取り組めるような レース環境を提供しています。 【チーム目標】アンダー23のメンバーを中心にモチベーションが高く、実業団レースを主体とし、特に2days race in 木島平やシマノ鈴鹿5ステージで最高の結果を出せるように取り組んでます。 【BIORACERチームサイクルジャージについて】BIORACERを使用しはじめてから2シーズン目に入りますが、耐久性が非常に高く、これまで気になる部分が全くないほどサイクルジャージのクオリティーが高いことを実感しています。BIORACERのサイクルジャージについてはまったく不満がありません。 SAUCE DEVELOPMENT様HP

ネクストリーム・うどん虹や様

【BIORACERチームサイクルジャージについて】クリテ系レースでは今までワンピースを着用していましたが、それでも肩部分のバタつきを感じ、多少の不満がありました。しかし、BIORACERのサイクルジャージではそのバタつきが全くなく、レース中にサイクルジャージのことを何も感じないぐらいフィットし、走りに集中できています。 また、生地の締めつけ感について、着用した時はちょっときついかなと感じましたが、実際に走ってみると、その締めつけ感が非常に良く、コンプレッションがかかっているように筋肉のブレを抑えて、筋疲労の軽減になっているように感じました。 さらに、今まで着用したサイクルジャージにはなかった特徴として、体温調整と吸湿速乾性が非常に良く、レース時に最高のパフォーマンスを出せるようにサイクルジャージ内の温度調整が優れています。体温が常に最適になっており、汗による冷えや体温の異常上昇が起きることがありません。 ネクストリーム・うどん虹や様HP

EURO-WORKS Racing様

【BIORACERチームサイクルジャージについて】フィット感がとにかく良いです。今までロードワンピースを着用したことがなかったのですが、セパレートのジャージとのフィット感の違いに驚いています。本当に速く走ることをコンセプトに開発されているサイクルジャージなんだと実感しました。 EURO-WORKS Racing様HP

eNShare Cycling Team様

【BIORACERチームサイクルジャージについて】着用2シーズン目ですが、フィット感はもちろんのこと、生地もしっかりしていて、これまでの他社製サイクルジャージとは違い、耐久性の高さを感じています。ただし着用頻度が高いため、多少の蛍光色の退色やほつれはありますが、1シーズン丸々使用したことを考慮すると気にならない程度です。 eNShare Cycling Team様HP

TEAM all out様

【BIORACERチームサイクルジャージについて】ロードワンピースに袖を通した時、今まで着てきたサイクルジャージとの違いに驚きました。フィット感とエアロ効果をすぐに体感し、何も着ていないような印象をうけました。BIORACERのサイクルジャージは他とは全く異なるため、他のチームにも是非おすすめしたいサイクルジャージです。 TEAM all out様HP

TEAM OKINAWA様

【BIORACERチームサイクルジャージについて】基本的にはツールド沖縄をメインにレース活動していますが、沖縄のかなり暑い環境下でもBIORACERのメッシュジャージのおかげで快適に走れています。インナーとの組み合わせを工夫すれば、今回のような肌寒い気温でもまったく問題ありませんでした。選択できるアイテムが豊富なことは大きな魅力です。

ナカガワAS・K’デザイン様

【BIORACERチームサイクルジャージについて】今回はクリテリウムだったため、ロードワンピースの着用を考えていましたが、気温が急に下がったため、多くのメンバーがシクロクロスワンピースを着用しました。特にチーム内で示し合わせた訳ではありませんが、天候やレース内容から今回はシクロクロスワンピースを選び、レース中に寒さを一切感じることがない最適なアイテム選択でした。レースに合わせて選択できるアイテムが豊富なことはレースを楽しむ上でも大きなメリットになります。 ナカガワAS・K’デザイン様HP


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