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【サポートライダー】アジア大会のトラック競技・女子オムニアムで梶原悠未選手が優勝!


photo: JapanCyclingFederation -日本自転車競技連盟(以下全て) インドネシアで開催されている「2018ジャカルタ・アジア大会」のトラック競技・女子オムニアムでBIORACERがサポートする梶原悠未選手(日本ナショナルチーム/筑波大学)が見事優勝!金メダルを獲得しました。
オムニアムは、自転車トラックレースの複合競技で、1日に4つの競技を行い、各種目の順位によって与えられるポイントの総合計が高い選手が勝利します。梶原選手は、スクラッチのみ3位でしたが、残りのテンポレース1位(76ポイント・暫定首位タイ)、エリミネイション1位(116ポイント・暫定首位)、ポイントレース1位(138ポイント)を獲得。合計獲得ポイント138で2位とは8ポイント差で優勝。今回のアジア大会・トラック競技で女子選手初の金メダルを獲得しました。
スクラッチゴールシーン
テンポレース
エリミネイション
ポイントレース
優勝後のウイニングラン
梶原選手コメント:アジア選手権では、二連覇していたので今回も金メダルだけを狙っていました。金メダルを獲得して表彰台にに立ったときはすごく嬉しかったです。たくさんの方々に応援してもらったこと、会場に来てくれた母、サポートしてくれたチームに感謝の気持ちを伝えたい。スタッフの皆さんが全力でサポートしてくれたので、今日は自信をもって走ることができました。最初のレース、スプリントで負けてしまい3位でしたが、次のテンポレースは得意だったので、自分が一番強いとの思いで走り、落ち着いて走ることができました。最後のポイントレースも冷静にライバルのポイントを計算しながら走ることができました。 なお、梶原選手はトラック競技・女子オムニアムの前日に出場した「女子チームパシュート」にも出場、銅メダルを獲得しています。

 女子チームパシュート
チームパシュートでは、日本チームは男女ともに3位入賞、銅メダルを獲得しました。
男子チームパシュート・3位 日本(今村駿介選手、一丸尚伍選手、近谷涼選手、橋本英也選手 ※予選のみ沢田桂太郎選手)
女子チームパシュート・3位 日本(橋本優弥選手、吉川美穂選手、梶原悠未選手、中村妃智選手 ※1回戦のみ鈴木奈央選手)


梶原選手は、学業と両立しながら、海外のレースを含めた各地のレースを転戦中です。
梶原選手Facebook
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