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【BIORACER サポートチーム】JAPAN CUPオープンレース優勝 米谷選手インタビュー (LEOMO Bellmare Racing Team)- vol.3

私達は、BIORACERを採用いただいたチームは皆さまが勝利すること自体が、選んでいただいた方へのサポート(貢献)だと考えています。そんな、『強くなりたい』『勝ちたい』という思いからBIORACERを採用していただいている現場の声を、ブログにしてお届けいたします。

2018年からBIORACERを採用いただいている『LEOMO Bellmare Racing Team』の米谷選手の連載最後は、LEOMO Bellmare Racing Teamが採用したサイクルウェアについてインプレッションをお願いしました。勝ちにこだわるチームが選んだウェア、どこが違うのかがよくわかります。

vol.1、vol.2から続けてご覧になりたい方はこちらから>>

4. 勝つためのサイクルウェア=投資すべき機材となりうるか

ロードレースでは精神的な面も含め些細なことが明暗を分ける。サイクルウェアは心強い武器となり得る。

Q8. サイクルウェアに求めるもの、ウェアがもたらすメリットがあれば教えてください。  

自分がサイクルウェアに求めるものは、大きく分けて3つです。

一つ目は、自転車で走る上で障害にならないこと。ウェアが体にフィットせずばたつくと、スピードが上がった時に気が散りますし、何よりも空気抵抗になります。かといって締め付けがきつすぎては、着づらかったり呼吸が苦しくなったりと、パフォーマンスに悪影響を与えます。また、ビブショーツやパッドのフィット感が悪いと股ずれの原因にもなりかねません。BIORACERのサイクルウェアは、どのアイテムもちょうどよく体にフィットし、走行中のストレスを大幅に減らしてくれます。特に今年好成績を出したレースでは、独走で終盤を迎えることが何度かありました。そうした時に、よくフィットする空気抵抗の少ないウェアは精神的に大きなアドバンテージとなりました。

二つ目は、気温に応じて使い分けられること。氷点下に冷え込む冬から40度近い猛暑日まで、ロードバイクの上で過ごす環境はバリエーションに富んでいます。それに対応できなければ、練習やレースで全力を発揮することはできません。チームで採用しているPRO長袖起毛ジャージは、アンダーやウィンドブレーカーとの組み合わせにより、薄手の生地にもかかわらず冬場から春先まで幅広い気温に適応してくれます。また、PROサイクルジャージは酷暑の中で抜群の涼しさを発揮してくれます。PROサイクルジャージはRACEロードレースワンピースよりさらに涼しく作られているため、レースの日の状況に応じてさらに細かく使い分けられるのもなんとも憎いところです。

三つ目は、洗濯しても痛みづらいこと。1年続くシーズンの間、選手は何度も練習し、そのたびにウェアを洗濯します。場合によっては2年以上同じウェアを使うことも。いくら新品の時の性能が素晴らしくても、何度か洗濯しただけで痛んでしまっては、快適なウェアとは言えないでしょう。BIORACERはその点も抜かりありません。シーズンが終わった今になっても、袋を開けたときのような性能を発揮し続けてくれています。

Q9. 過去着用したサイクルウェアとBIORACERとの違いがあれば教えてください。

なんといっても、圧倒的なフィット感の良さ、バタつきのなさでしょう。冬用の長袖から夏用の半袖まで、過去に着たどのメーカーのジャージより体に合いました。自分はあまり体格が良くないため、日本のメーカーのウェアでも物によっては腕や肩、腹回りの生地が余ってバタつくことがあり半ば諦めていたのですが、BIORACERのウェアではそういったことは一切ありませんでした。

さらに背面のポケットも必要最低限の大きさにデザインされており、少しでも抵抗を減らそうという、勝利を目指すことを最優先とした設計の意図が感じられました。こういった小さなことも、最終局面で余計なことを気にせずに勝負に集中するうえでアドバンテージとなりました。

Q10. シーズン中、どの選手もロードレースワンピースを良く着用されていたかと思います。何か理由がありますか? 

強く感じたのは、締め付けの少なさからくる体の動かしやすさです。これまで着たことのあるワンピースの中には、バタつきなくフィットさせるために少し着心地が苦しく、極端に生地や縫い目が張っているところがあるかと思えば、肩回りの生地が少し余っていたりと、全体的な作りのアンバランスさや窮屈さが感じられるものがありました。

その点BIORACERのロードレースワンピースは、体に立体的にフィットするように生地や縫製が計算されているためか、どこかに負担が集中するような感覚も、バタつきにつながる生地の余りがある部分もなく、包み込まれるような着心地がありました。小さめに作って無理にフィットさせようとしていないためか、これまでのワンピースよりも楽に着られ、着る際に生地や縫い目が破れそうな不安感がないのも特徴でしょう。また、ポケットも補給食が十分入るサイズのものが2つと、レースで求められる必要十分な機能を満たしていました。

さらに、ショーツとジャージが一体になっているため、ビブショーツの肩紐やジャージの裾の締め付けといった構造上の制約からも解放され、BIORACERのビブショーツとジャージの組み合わせよりもさらにストレスのない着心地でした。初めて着たときに、今年ロードレースで使うウェアはこれだけでいい、と思ったほどです。シーズン中盤にレース中の落車でロードレースワンピースを痛めてしまったため、破れた場所に当て布をして練習の際に使用しています。練習用として使用頻度が上がってもさほど痛む気配がありません。それほどまでに使い勝手がよく、快適なウェアです。

LEOMO Bellmare Racing Team 採用ウェアはこちら

RACE 長袖起毛ジャージ
タイトなフィット感でサポート機能の高いエアロダイナミックな形状。TEMPESTは織りの工程で処理を施し、水分から身体を守る特別な繊維が織り込まれているため、撥水性、通気性、速乾性に優れています。また、起毛したマイクロファイバー層と表層が冷気から身体を守り、着心地も快適です。

PRO 起毛ビブタイツ
TEMPEST素材を使った、撥水性、通気性、速乾性に優れたビブタイツ。水や泥を弾くのでシクロクロスにも最適です。ビオレーサーの「ディンプルコンセプト」に基づき、パッドと表層に穿孔形状(穴)を採用の【UNIパッド】装着。肌とパッドの表面の接触する点を極力削減して通気性を向上させているため、長時間履いてもドライな履き心地です。

BIORACERについて詳しくはこちら

【選手紹介】LEOMO Bellmare Racing Team・米谷隆志選手

米谷隆志
東京都出身 23歳
クラブチームの名門、ラバネロで本格的にレース活動を初め、その後Jプロツアーに参戦。直後に、練習中の事故により入院するものの大事には至らず、退院後ツアーに復帰。短期の海外遠征などを経験した後、湘南を拠点とする「LEOMO Bellmare Racing Team」に移籍、現在に至る。
早稲田大学理工学部に通いながらJPTツアーに参戦、学業とロードレースのどちらも真剣に取り組む知能派。自分自身の強みを冷静に分析し、レースで結果を出すための練習や戦略を実践して結果につなげています。
http://lemonadebellmare.jp/team/米谷隆志


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