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【サポートライダー】宇都宮シクロクロスで総合優勝・Felipe Orts Lloret選手インタビュー-vol.1

12月15日(土)16日(日)の2日に渡り栃木県宇都宮市の道の駅うつのみやろまんちっく村で開催された「宇都宮シクロクロス」男子エリートクラス(UCI C2)で、ビオレーサーのサポート選手で前スペイン・シクロクロスチャンピオンFelipe Orts Lloret(フェリペ・オルツ)選手が2日間の成績を総合した宇都宮シクロクロス・シリーズチャンピオンを獲得。フェリペ選手は、1日目機材トラブルで悔しい2位、2日目は昨年同様に圧倒的な強さで優勝しました。

開催日2日目の12月16日(日)、昨年同様、試走と本番レースの間の忙しい中、貴重なお時間をいただきフェリペ選手にインタビューさせていただきましたので、2回に渡ってお届けします。

Q1:昨年優勝した宇都宮シクロクロスに今年はディフェンディングチャンピオンとして再来日されましたが、お気持ちはいかがですか?
昨年初めて来日して優勝したレースに、再度招待していただき大変光栄です。そして、今年も「宇都宮シクロクロス」に参戦でき、とてもうれしかったです。残念ながら初日の昨日は機材トラブルで2位になってしまいましたが、今日はしっかりと優勝したいと思っています。

Q2:昨年、宇都宮シクロクロスのコースは距離やレイアウトは良いけど、シケイン等が少し物足りないと伺いましたが、今年はいかがですか?
基本的なコースは昨年同様ですが、主催団体がヨーロッパのコースなども参考にしてよく考えているんじゃないかな?林間コースや大きな登り、シケイン(障害板や階段など)、フライオーバー(立体交差)、滑りやすい片側斜面などがバランスよくレイアウトされていて走っていてとても楽しいコースだね。でも、やっぱりシケインの高さは、ヨーロッパ並にもう少し高さがあった方が良いかなと思います。

Q3:日本国内では、昨年以上にシクロクロスの人気が高まってきて、今年の宇都宮シクロクロスではUCIレースが2日間開催になりました。海外でも2日開催のレースはありますか?
ヨーロッパのシクロクロスレースでは、2日続けて同じ場所・同じコースで開催されることはありません。でも、以前アメリカで1日目と2日目は別コースだったけど2日間開催のレースに参加したことがあります。今回のように2日続けて同じコースでのレースは初めてなのでちょっと変な感じがするかな。でも、個人的には移動なしで2日分のUCIポイントを獲得できるので、かえってありがたいです。

Q4:昨年UCIのエリートクラスに上がり1年間レースで走ってみて、結果はいかがでしたか?また、その結果を踏まえた今年の目標を教えてください。
昨年U23クラスからエリートクラスに上がり、まずは大きなレース、例えばワールドカップや世界選手権などハイレベルなレースへの参加資格を得るため、少しでも多くのUCIポイント獲得のため積極的にレースに参加しました。レース結果については、大きな大会での入賞など目立った成績は残せなかったけれど、それなりにポイントは獲得できたので自分自身としては十分に満足できる1年でした。
そして今年の2月にUCIエリートクラスの1年目が終了。現在はエリート2年目の活動がはじまったところですが、昨年同様UCIポイントの獲得を一番の目標にレースに参加しています。今シーズンも、ワールドカップや世界選手権などハイレベルなレースへの出場のためUCIポイントにこだわって各地を転戦していきます。

Q5:フェリペ選手が現在所属しているチームのレース活動について簡単に教えてください。
シクロクロスでは「Ginestar-Delikia」のチーム名で参戦しています。チームには男子4名、女子3名の7名が所属しているけど、チームで同じレースに参加することはほとんどないです。ヨーロッパのシクロクロスレースでは、メカニシャンと二人でキャンピングカーに乗って各地を転戦するのが基本スタイルなんです。ただし、チームに10歳以上年上のIsmael Esteban(イスマイル・エスティバン、画像内赤いジャージ)というベテラン選手が居るんだけど、時々は彼と同じレースに参加して、たまに勝ちを譲ったりしています(笑)。
また、シクロクロスのオフシーズンにはトレーニングも兼ねて「Mutua Levante – BIORACER」というロードレースチームで、主に、スペイン国内のロードレースやクリテリウムにも参戦しています。

vol.2へ続く>>


宇都宮シクロクロス・レースレポートもぜひご覧ください。

フェリペ・オルツ選手 採用サイクルジャージはこちら

RACE シクロクロススーツ 長袖
多くのトップ選手たちに高く評価された、ビオレーサーのスピードマスタースピードスーツの技術を応用して生まれたシクロクロス用のボディスーツです。太腿部分には幅広で伸縮性が高く、粘着性を持つ『パワーバンド』を採用。肌への刺激が少なく、また幅を広めにとることで均等に圧力を分散し太腿に程よく密着します。

RACE ウィンター ジャケット
ICEBERG 100とPIXEL 100どちらも高い保温性を持つ素材を使った、冬のトレーニングに最適なジャケット。完全防風のため、スピードを抑えたトレーニングでも優れた防風効果を発揮します。両袖の肘から先の上面とポケットに生地の表層が反射するPIXEL 100を採用、暗所での視認性も非常に高く、サイクリストの安全にも考慮しています。

RACE 起毛ビブタイツ
TEMPEST素材を使った、撥水性、通気性、速乾性に優れたビブタイツ。水や泥を弾くのでシクロクロスにも最適です。
ビオレーサーの「ディンプルコンセプト」に基づき、パッドと表層に穿孔形状(穴)を採用した【UNIパッド】を標準装着。

【選手紹介】フェリペ・オルツ選手

Felipe Orts Lloret(フェリペ・オルツ)
スペイン出身 24歳。
7歳で地元のサイクルチーム主催の講習会に参加、その後ロードレースにも参加するようになる。10歳でシクロクロスと出会い、楽しみながらレース活動を続ける。現在は、スペインをメインにワールドカップ、世界選手権出場のため各地のレースに参戦中。
2018年 スペイン選手権 2位
2017-2018年 世界ランキング 20位
2017年 宇都宮シクロクロスシリーズ ME 1位
2017年 シクロクロス世界選手権U23 2位
Felipe Orts Lloret選手Facebookページ


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