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【好評連載中!!】池本選手にきく海外シクロクロス事情 – 2019 Vol.2 渡航準備編その2


BIORACER_Japanでは、海外の舞台にチャレンジしているアスリートをサポートしています。40歳を過ぎシクロクロス競技に挑戦し続けている池本真也選手(和光機器-BIORACERチーム)は、今シーズンも恒例のオランダ遠征を予定するなど、精力的なレース活動を続けています。今シーズンは、池本選手に海外遠征にかける想いや、海外のシクロクロス事情、レースに向けた調整の仕方、さらには海外に挑戦する若い選手たちに伝えたいことまで、連載でお届けします。

第2回は、海外遠征での自転車などの機材運搬方法、滞在先の手配などについて教えていただきます。

海外遠征時の自転車運搬方法、パッキング時のコツや注意点

ヨーロッパのシクロクロスでは泥や激しいコースが多いために国内とは違い自転車が最低2台は必要です。私の場合は、遠征時には自転車2台とスペアホイールを1ペア持ち込んでいます。現在は、全日空では手荷物を2個預けることが可能で、事前に予約をすれば無料で自転車を預けることが出来ます。全日空以外の航空会社でも、1台につき100ユーロで預けることが可能な航空会社*もあります。
*自転車を手荷物として預ける場合の規定は、航空会社により異なります。詳しくは、各航空会社にお問い合わせください。

また、滞在期間が2週間と短いので、ロストバゲッジ等のリスクを避けるためにも乗り換えなしの直行便を選んでいます。現地では、空港からレンタカーを借りていますが、費用を抑えるためにも小さい車を選んでいます。箱などのハードケースの場合で輪行だと、現地の車に載らない事があるので、保護パッド入りの輪行袋で対応しています。衣類やヘルメットも輪行袋の中に入れていきます。
帰国の際は、郵便にて直近では使わない機材や衣類などを送っています。オランダから日本までは、航空便で10日くらいで到着します。郵便で送れる上限の20㎏を送っても送料は110ユーロですから利用価値が高いです。

移動ですが、一人で自転車2台&機内持ち込みバックの計3個をもって空港内を移動するのは、カートがあったとしても大変です。レンタカーのカウンターへ行き、エレベーターに乗り、狭い通路を歩いて・・・。日本と違い自転車から目を離すことは盗難のリスクが高いのでトイレにも行けません。多くの場合、そんな状況をみかねた親切な方々に助けてもらいながら移動しています。

今回も滞在先はいつもと同じ、ヒュープ・キビットさん家族にお世話になります。もう20年以上お世話になっているご家族です。現地にもオランダ在住の日本人・荻島さんや友人がいるのでサポートして頂いています。自転車店でも整備スタンドを貸してもらったり、機材トラブル等で助けてもらっていますが、これも以前から継続してオランダに来続けていたから出来ることだと思います。

Vol.3へ続く>>

これまでの連載はこちらからご覧ください>>

池本真也選手 採用サイクルジャージはこちら

RACE シクロクロススーツ 長袖
多くのトップ選手たちに高く評価された、ビオレーサーのスピードマスタースピードスーツの技術を応用して生まれたシクロクロス用のボディスーツです。太腿部分には幅広で伸縮性が高く、粘着性を持つ『パワーバンド』を採用。肌への刺激が少なく、また幅を広めにとることで均等に圧力を分散し太腿に程よく密着します。

RACE ウィンター ジャケット
ICEBERG 100とPIXEL 100どちらも高い保温性を持つ素材を使った、冬のトレーニングに最適なジャケット。完全防風のため、スピードを抑えたトレーニングでも優れた防風効果を発揮します。両袖の肘から先の上面とポケットに生地の表層が反射するPIXEL 100を採用、暗所での視認性も非常に高く、サイクリストの安全にも考慮しています。

RACE 起毛ビブタイツ
TEMPEST素材を使った、撥水性、通気性、速乾性に優れたビブタイツ。水や泥を弾くのでシクロクロスにも最適です。
ビオレーサーの「ディンプルコンセプト」に基づき、パッドと表層に穿孔形状(穴)を採用した【UNIパッド】を標準装着。
※池本選手はビブショーツに重ね履きできるパッドなし仕様を着用

【選手紹介】池本真也選手

池本真也(イケモト シンヤ)
神奈川県横浜市出身 40歳。

高校からレース活動を初め、シクロクロス、ロードレースで入賞する。高校卒業後にオランダへ自転車留学。このころからシクロクロスをメインに活動、1996年からはオランダやベルギーにシクロクロス遠征に出かけ、ワールドカップ、スーパープレスティージ、GVAシリーズを転戦。その後Team NIPPOでロードレースをメインに活動し、日本国内の実業団レースや、オランダ、ベルギーでの海外レースでの入賞経験を持つ。2017年からは和光機器-BIORACER所属、シクロクロスをメインに日本国内外で活動中。

池本真也選手Facebook


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