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【好評連載】FRIETEN、ポテトフライの野望と味つけ – Vol.4

BIORACERが、日本でカスタムオーダーサイクルジャージのサービスを開始した当初から長いお付き合いをさせていただいている「Team FRIETEN(フリッテン)」。チーム創設者の足立様とチーム広報ご担当者様のご協力のもと、チームの活動をご紹介する連載第4回です。

FRIETEN、ポテトフライの野望と味つけ – Vol.4

Cyclocrossは、どういうところが魅力と考えますか。

Cyclocrossは、カテゴリーが豊富で、レース時間も最長で1時間強です。ハードですがロードレースなどの長距離レースに比べて、走り込みのトレーニング時間がとりにくい社会人でも自分なりに取り組みやすいところがチーム内では人気です。

カテゴリー昇格でより上位を目指すことも、マスターズで落ち着いて取り組むことも選ぶことができるのが良いですね。

また、ピットがあり、カテゴリーが違うチームメイトがピットクルーとしてレースに関わることになるので、ただ観戦するのと違う臨場感があり、走っていなくてもチームメイトの走りに関与し、エキサイトできる魅力があります。

ピットに入ると代車のギヤ比、空気圧、ペダルの位置、押して渡すのか、担がせるのか、受け渡しのタイミングなど、それぞれに合わせて考慮しなければならないので、ちょっとした緊張感を選手と一緒に味わえます。

トレーニング不足でレースのエントリーを見送っても、ピットクルーその他の手伝い要員としてレースに参加して、アフターに、皆で共通の話題で盛り上がれるのもよい点です。

Vol.5に続く>> 

これまでの連載はこちらからご覧ください>>

[clink url="https://cyclingwear.jp/2019/02/06/frieten-blog-vol1/"] [clink url="https://cyclingwear.jp/2019/02/09/frieten-blog-vol2/"] [clink url="https://cyclingwear.jp/2019/02/12/frieten-blog-vol3/"]

 

【チーム紹介】Team FRIETEN(フリッテン)

チーム代表の足立様が、ヨーロッパでCaféに集うファンライドを楽しむクラブに影響を受け、20年前に立ち上げたチーム。週末に集まり、ファストライドをメインにロードレースや、ヒルクライム、シクロクロスなどに参加していたメンバーでお揃いのジャージを作り、レースに出場するように。チーム名は、自転車選手にとって禁断の食べ物であるフライドポテトのオランダ語=FRIETEN(フリッテン)。宇都宮ブリッツェンに対抗して横浜フリッツェン、という仲間内の言葉遊びがきっかけです。現在は、15名ほどのメンバーで各々サイクリングライフを楽しまれています。
Frieten Fietsen Project:チームFacebook


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