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【サポートライダー】アスロニア代表 白戸太朗さん – IRONMAN TAIWAN レースレポート

BIORACER_Japanでは、海外の舞台にチャレンジしているアスリートをサポートしています。9月末、台湾の澎湖(ポンフー)島で開催された「アイアンマン台湾」でBIORACERがサポートする株式会社アスロニア代表でスポーツナビゲーターの白戸太朗さんが総合9位・年代別ではトップでフィニッシュされました。そのレースレポートをご紹介します。


アイアンマン台湾/IRONMAN Taiwan
開催地:台湾澎湖(ポンフー)島
開催日:2019年9月29日

当初、今シーズンのメインイベントはNiceで開催される70.3世界選手権に設定していた。
しかし、仕事の都合でキャンセルとなり、急遽10月末開催のマレーシアアイアンマンに切り替える。
ところが、そのマレーシアも9月上旬になって行けないことが判明、このままでは今シーズンの目標がなくなってしまうと、急遽台湾大会にトランスファー。
その時点でレースまで3週間。準備が出来ているどうかという問題ではなく、まずレース出られる日程を確保したという状態であった。

現状、仕事を優先するのは当然だし、その範囲の中でやるしかない。
トライアスロン中心の生活を送っていた身としては、辛い部分もあるが社会人としてこれは受け入れなければならない。
でもその中で、どうトライアスロンを取り入れるか、トライアスロンを楽しむか。

ともあれ、現状は準備不足は否めない状態なので、期待し過ぎず、どうまとめるのかが課題。
せめても体調だけはベストで挑むべく、直前の体調管理には気を付ける。
現地に入ってからはやたらと寝られるのが気持ち良かった。やはり基本は睡眠です!?

スイムはいつものようにウォームUPの気分で。
位置取りなどを冷静に確認しながら、頑張り過ぎないように。
今回は3周回だったので、中盤から周回遅れの選手を抜くのに苦労したが、ここも冷静にこなしてバイクへ。

久しぶりの180㎞。考えたらこの距離を走るのは昨年のコナ以来!?
周りを気にせず、踏み過ぎず、100㎞までは余裕を持って~
風は予想通り強いが、コナのような荒れた吹き方ではなく、方向が分かりやすいので走りにくはない。
食べること飲むことを忘れずに、淡々とこなしていく。
しかし、140㎞位から脚が回らなくなり、明らかにペースがダウン。まあ、これが実力と諦め、「早くバイクが終わってくれ」と祈りながら我慢の展開。

ランに入るところで、エイジ2位という情報。
「あれだけタレてもその順位なら悪くないぞ」と気持ちも新たに走り出す。
今回の台湾のランコースは街中を行ったり来たりの4周回。
何度も同じようなところ走るので観客的にはいいけど、走っている方は精神的に辛いか!?

今の自分がどこまで走れるか分からないので、無理はせず、でも最近取り組んでいるカラダの使い方、走り方改革を忘れずイメージ。
すると少しずつ感覚が良くなり、2周目に入ったところでライバルと思われる選手に追いつく。先も長いので、無理はせず、でも見た目は軽やかに抜き去る。
その後、日は陰っているのに、湿度が高いせいか暑さが元気を奪っていく。なのにエイドの水がぬるいやん~と嘆きながら(^^)

30km手前の折り返しで、抜き去って引き離したライバルが追い上げてきているのに気が付く。
「あと1時間以上あるのに、逃げ切れるのか?」「いや、彼に抜かれても2位ならコナは取れるから無理しなくても~」
いろいろな思いが頭の中をよぎる。足も痛くなってきた時間帯、弱気が僕を支配する。
そんな中で「ここまでやってきたんだ。行けるところまでいかないと後悔する。結果なんてどうでもいいじゃない」と強気が前に出てくる。そうだ、「ラグビー日本代表だって、そんな時間帯を乗り越えているんだ!」と自分に言い聞かせドライブをかける。
そこからの約15㎞はおそらく相当厳しい顔をしていただろう。心拍数も足の痛みも限界に近い。ラスト3㎞折り返し、彼との差が僅かながら詰められている。
「もう脚などどうにでもなれ!」という気持ちでもう一段ギアを上げる。

フィニッシュラインが見えた、なんとか最後まで頑張り切れたよう。スタート時間の関係で彼に負けることになっても、ここまでやったから悔いはない。
ラインを超えた瞬間に、脚がガクガクで歩くことさえ出来なくなった…。

ここまで動けなくなったのは、過去の40回以上のアイアンマンでも初めてかも。その後強烈に寒さが襲ってきて、早々にホテルに退散。まさに出し切ったという事なのかもしれない。

今回はペース配分は上手くまとめることができて、最後まで追い込むことが出来た。それはここまでの経験のなせる業。
でも、そのせいでカラダを使い切ったようで…その分のしっぺ返しを食らった(笑)
やはりアイアンマンは、嘘はつけません。

そんな中、皆さまの応援とサポートのお陰で走り切れ,エイジ優勝出来ました。
有難うございました。

きちんとリカバリーして、冬のマラソンシーズン、そして来シーズンに向かいます!

IRONMAN Taiwan

Time 9:51:15

Overall 9th
age grop 1st

ATHLONIA 代表/スポーツナビゲーター/トライアスリート
シラトタロウ
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白戸さん着用のトライスーツ は、体型に合わせて各部のサイズを調整できるフルカスタム仕様のINDIVIDUAL SUIT(インディビジュアルスーツ)のトライスーツです。現在は、日本国内唯一のBIORACERスピードセンター=トライアスロンショップ・アスロニアでのみ採寸とオーダーを受け付けています。また、通常のBIORACERオーダーサイクルジャージ、トライウェアの試着、ご注文もアスロニアで可能です。

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BIORACER トライアスロン用アイテム(athlonia.com)

 


【ショップ紹介】
トライアスロンショップ・アスロニア

白戸さんが代表をつとめられているショップ。単にトライアスロン用品、自転車用品の販売だけではなく、フィッティングやトレーニングなどの機能を拡充し、初心者の方がトライアスロンデビューするための技術指導や、身体の管理、物理的な準備など様々なトライアスリートのニーズにお応えできるトライアスロン専門ショップです。
東京体育館、代々木公園、神宮外苑という近隣のフィールドを生かしバイクトレーニング専用スタジオ、ロッカー、シャワーを備えた総合的なクラブハウスとしてお客様の充実したトライアスロンLIFEをサポートしています。
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