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【サポートライダー】梶鉄輝選手のシクロクロス・ベルギー遠征日記2019 Vol.1

BIORACER_Japanでは、海外の舞台にチャレンジしているアスリートをサポートしています。昨年2018-2019年のシクロクロスシーズン、単独でベルギー遠征を果たしたJTUパラトライアスロン育成強化指定の梶鉄輝選手は、今年もベルギーでシクロクロスレースに挑戦しています。

 今年もベルギーのレースに挑戦します

昨年も連載で書かせていただいたいたベルギーでの滞在の様子を今年もお届けさせていただきます!今年の滞在期間は、2か月弱、レース数は16レース!たった2か月ですが、それでも日本での1シーズンのレース数より多いです。

今年は、ベルギーへ来る前の週にポルトガルで開催されたパラトライアスロンのレースに参加していました。そして、ベルギーに再訪して初めてのシクロクロスレースが、いきなりのビッグレース!UCI Class1の【Koppenbergcross】でした。

実際のところ、まだまだ身体はトライアスロンモードでしたが、とにかくレースに参加したからには積極的に行かないと身体も慣れないので、怪我だけはしないように注意しつつも初戦から全力全開で挑みました!

毎年ベルギーでは祝日となる11月1日に開催されるKoppenbergcrossは、勾配20%越えの石畳の坂を毎周回直登するハードなレースです。しかも、他にもガツンと上る箇所が何ヶ所もあり、毎年厳しいザバイバルレースになります。

今年は、去年日本国内で開催されたUCIレースに出走せずUCIポイント不所持たっだため、レースでは後方からのスタートとなりました。それでも、ベルギーでのシクロクロスレースは、もう三年目なので雰囲気も展開も分かっているので、焦らず前しか見ずに走りました。しかしながら、シクロクロスの高強度は、やはりトライアスロンよりもはるかにキツく心臓が飛び出しそうでした。

レースの結果は、昨年とほぼ変わらずでしたが、まぁシーズン序盤トレーニングの量的に考えれば、ここまで走れたらとりあえず良し。まだ、残すは15レースありますから、伸びしろたくさん!と前向きにとらました。

私がベルギーに挑戦する理由は、幼い頃から夢だった本場ヨーロッパでレースをすること。そして、初めてベルギーでレースを経験した時に本場のレース環境に感動し、ここで戦える選手になる必要があると思ったからです。

また、来年のパラリンピックをパラトライアスロンという別の競技で狙っている中、なぜ短い期間でもベルギーでレースを走るのか?
それにはたくさんの理由がありますが、なんと言っても本場ベルギーで”シクロクロス”のレースを走ることに尽きます。

これはとても難しいことだと思います。もちろん経済的な問題もあるかもしれませんがここではそう言う意味ではなく。ベルギーでのレースを走って現地のライダー、観客、関係者に認めてもらうには、もちろん日本人である以上最初は必ずアウェイな条件だと思います。このライダーの応援をしたくて、この人のサポーターになりたい。と思えるような選手になるには、ただ1レース走って、トップ20位に入ってもそれはありません。印象に残るぶっちぎりの走りをするか、地道にその環境で育っていくかだと思っています。

私は今この競技で世界チャンピオンをぶっちぎって優勝はできないけれど、今からここでいろんな人に出会い、たくさんの経験をし将来の世界チャンピオンを目指すことは可能だと思います。
皆様がこのような環境を作ってくださり、いつも応援、サポートしてくださっている方々に本当に感謝しています。

今シーズンのベルギーでのレース活動は2カ月未満の短い期間になります。来年の東京パラリンピックにむけて、3月のオーストラリア大会から連戦が始まります。そして、パラリンピックの選考のためのポイント獲得に向け、1月からトライアスロンの練習に取り組まなければならないので12月のクリスマスシーズンのレースは走らずに帰国します。

追伸:梶選手は、既に帰国。次は、来年1月に国内で開催されるシクロクロスレースに参戦した後は、パラリンピック選考レースに向けてトライアスロンに集中していくそうです。

梶鉄輝選手 採用サイクルジャージはこちら

PRO シクロクロススーツ 長袖
多くのトップ選手たちに高く評価された、ビオレーサーのスピードマスタースピードスーツの技術を応用して生まれたシクロクロス用のボディスーツです。太腿部分には幅広で伸縮性が高く、粘着性を持つ『パワーバンド』を採用。肌への刺激が少なく、また幅を広めにとることで均等に圧力を分散し太腿に程よく密着します。

PRO サイクルジャージ ボディーフィット
BIORACERの定番仕様ジャージ。 エアロ性能とビオレーサー独自のフィット感を最重要テーマとし、ロングライドや競技志向のサイクリストにも適したジャージです。 エアロダイナミクスから導き出された袖の立体裁断と、快適性をも兼ね備えた独自のボディフィット感。さらに最適な通気性能と、UVカット、吸汗・速乾性能も備えています。

PRO ビブショーツ
着心地が快適なLYCRA生地を使用。裾にワイド幅のグリッパーを採用し、ショーツを最適な位置に保ち快適な着心地が続きます。伸縮性の高いメッシュのビブが動きを妨げることがなく、ショーツの背面部分は耐久性を高めるため二重のライン仕上げ。ビブの背中部分には、無線や携帯電話などを納める、小さなポケットを備えたプロチーム仕様。

 



【サポートライダー】梶鉄輝選手

梶鉄輝選手
1999年12月17日生まれ、兵庫県川西市出身。
小学2年時に関西シクロクロス大会で初優勝したのをきっかけに自転車競技を開始。中学校1年時のロードバイク練習中の交通事故により右腕に大きな障害を負う。それでも、退院した翌年にはヒルクライムレースに復帰、リハビリに取り組みながらも自転車競技を継続。高校では自転車競技部に入部、兵庫県自転車競技連盟から県代表に選ばれ、全国高校選抜自転車競技大会に出場する一方、マウンテンバイクやロードレースにも参戦、入賞も多数。高校3年生時には、文部科学省の留学支援制度で、自転車競技の本場ベルギーへの自転車留学も経験。

梶選手応援サイト:http://tetsukikaji.com


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