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【サポートチーム】愛三工業レーシングチーム レースレポート

BIORACER Japanでは、サイクルスポーツ強豪国である本国ベルギーをはじめ、ドイツ、オランダ、ルクセンブルグなど各国ナショナルチーム採用サイクルジャージ同様の、ハイクオリティなカスタムサイクルジャージを日本のお客様にお届けしています。

今回は、BIORACER製ジャージを採用する「愛三工業レーシングチーム」様のチームマネージャー別府様からのレースレポートをお届けさせていただきます。

第54回JBCF西日本ロードレースクラシック広島大会 レースレポート

8/29 J プロツアー第54回JBCF ⻄⽇本ロードクラシックDay-1

距離:61.5km(12.3km×5周)
天気:晴れ

広島⼤会【Day-1】は、前⽇にバンクリーグ名古屋ステージが開催されたため、15時35 分から61.5kmというショートのレースが⾏われました。

チームの元々の作戦では、伊藤・⼤前・草場・當原が広島に、住吉・岡本・中川・⾙原がバンクリーグに出場してバランスよく対応する予定でしたが、草場が宇都宮クリテリウムで落⾞・⾻折、岡本が前週に急性⾍垂炎で⽋場になったことで、広島・バンクリーグ共に最低出⾛⼈数が⾜りず、移動の負担のかかる広島の⼟曜⽇のレースも出場することにして、當原をバンクリーグに招集。伊藤・⼤前が広島に先⼊りをしてレースに備えることになりました。なので、バンクリーグメンバーは極⼒⽇曜⽇のレースに備えることとして、⼟曜⽇は無理をしないこと、伊藤と⼤前もレイティングの⾼い⽇曜⽇のレースにより全⼒を注ぐため、【Day-1】については前では展開するものの、追い込みすぎないように⾛ることを狙いました。

うだるような暑さの中でレースはスタートすると、2名の逃げが決まるもすぐに吸収される。その後に3名の逃げが形成され、その後ろの追⾛に⼤前が⼊る。⼤前は⼀度その3名から遅れてしまうが、後続からきた2名の選⼿と合流して、⼀度先頭に追いつく。その後は無理をせず⾛り、8位でフィニッシュしました。

できれば両⽇ともアグレッシブに攻めたいところでしたが、数的不利な上にかなり暑く、⼟曜⽇に⾛れている2選⼿を使い切ってしまうと翌⽇がかなり厳しくなるので苦渋の決断だった。そんな中で⼤前がうまく⽴ち居回りシングルリザルトの8位でフィニッシュすることができた。翌⽇のレースは我慢していた分、本来の⼒を発揮してもらいたい。

JPT広島Day-1リザルト.pdf

8/30 J プロツアー第54回JBCF ⻄⽇本ロードクラシックDay-2

距離:123km(12.3km×10周)*暑さのため147.6km から短縮
天気:晴れ・曇り

【Day-2】は前⽇の暑さから距離が2周回短縮されて、123kmで⾏われることになりました。いつもより距離が⻑めなので、サバイバルなレースになることが考えられました。前⽇に住吉が落⾞をして負傷してしまったため、伊藤と⼤前と3名の新規加⼊選⼿で戦わなくてはいけない状況でした。

レースはスタートするとすぐに5名の逃げが決まりました。そこに有⼒チームがほとんど⼊ってしまったため、集団を牽引するチームがなく、ずるずるとタイム差が開いていってしまいました。序盤では前に乗せても勝てないチームがあるので動きがあると考えましたが、タイム差が開くにつれてそれらのチームも前に託す形となり、5名の逃げは決定的になりました。愛三も若⼿選⼿を牽引に⼊れて仕事をしましたが、前のペースの⽅が速く、そこで優勝を⽬指すレースは終わってしまいました。後続の6位争いでは、最終的に前に選⼿を乗せているチームの選⼿たちがアタックを開始。中盤でも集団の勢いを⽌めないように動いていた伊藤が⼒を⾒せてメイン集団の4番⽬の9位でフィニッシュ。その後ろでは⼤前がスプリントでメイングループの先頭を取り10位でのフィニッシュになりました。

本当の序盤にできた逃げが最後まで⾏ってしまい、伊藤にも⼤前にも本来の⼒を発揮させることができず、悔やまれるレースになりました。各チームの選⼿層の厚さでこのような展開になってしまいます。愛三⼯業レーシングチームもどんな展開になっても⼗分に対応のできる戦略が取れるよう、今後も選⼿強化をしていきます。次のレースまでの1ヶ⽉間で、特に新規加⼊の若⼿選⼿のレベルを上げて、安定感のあるチームを作り上げて強い愛三⼯業レーシングチームとしてレースに帰ってきます。

ご声援、ありがとうございました。

JPT広島Day-2リザルト.pdf

愛三工業レーシングチーム
チームマネージャー 別府 匠

愛三工業レーシングチーム 出場メンバー

【選 手】
伊藤 雅和 ITO Masakazu
住吉 宏太 SUMIYOSHI Kota
大前 翔  OMAE Kakeru
中川 拳  NAKAGAWA Ken
當原 隼人 TOBARU Hayato
貝原 涼太 KAIHARA Ryota

【スタッフ】
別府 匠  TAKUMI Beppu チームマネージャー
小松 定俊 KOMATSU Sadatoshi チーフメカニック
早川 朋宏 HAYAKAWA Tomohiro チームスタッフ
久保 真一 KUBO Shinichi トレーナー 

愛三工業レーシングチーム・主な採用サイクルジャージ

EPIC サイクルジャージ
ビオレーサーの新しいハイエンドラインEPIC。タイトなフィッティングながら、レースポジションにおいての快適さも実現した究極のエアロ効果を発揮するロードレース向きジャージ。筋肉をサポートして、パフォーマンスを長く持続させる効果も発揮するレーシングモデル。

EPIC シームレスビブショーツ
軽さと着心地、レースポジションでの快適さを追求したレース用ビブショーツ。優れた着心地とストレスのないシームレスグリッパーとカットオフ仕様の裾に部位により着圧を調整、しっかりと筋肉をサポートする機能も発揮する専用素材を採用。

RACE ロードレースワンピース メッシュ
軽量なエアーメッシュ素材を前面と背面に使った、蒸暑い天候でも熱がこもらず、熱帯気候でのレースに最適なスーツ。エアーメッシュ素材の構造が、過酷な条件下でも自然に汗や熱を逃がします。

 


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