MYN

MYN 2017SS メンズコレクションインプレッション vol.03 M00編

今シーズン、新たに加わったMYNのメンズウェアのインプレッション第三弾をお届けします。今回ご紹介するのは、胸と背中にシンプルなグラフィックがプリントされたメンズサイクルジャージM00とビブショーツの組み合わせをお届けします。


●インプレ参考データ:
トリップタイム 6:32’36、総距離 92.18km、平均速度 20.2km/h、登坂高度 532m
最高気温 28.7、降水量 0.0mm、最大風速 4.0m
着用ウェア:MYN メンズサイクルジャージM00MYN メンズビブショーツR3MYN メンズサマーキャップAC1-BLKPISSEI ベースレイヤーATTAQUE


MYN メンズサイクルジャージM00
MYN メンズサイクルジャージ「M00」は、背中と袖下に通気性の良い吸汗速乾性のクローズドメッシュ生地、その他の部分に4Wayストレッチ生地を採用。背中のクローズドメッシュ生地は横方向にのみストレッチするため、ポケットに大き目の荷物を入れても重さで垂れ下がらない仕様です。また、袖下に配置した同素材とともにウェア内の熱気や蒸れやを効率良く排出するので、暑さの厳しい盛夏でも快適にライディングできるウェアです。
胸と背中に縦方向のライン状グラフィックをプリントし、袖下と両脇上部にアクセントカラーを配色。両脇下部とポケットをベースカラーに応じて黒か濃色グレーとし、ポケット下は黒で統一した落ち着いたデザインです。左袖の縫製ラインに沿うように付けられたMYNのロゴパーツは、他モデル同様サングラスホルダーとしても機能します。ただし、あまり強度は無いので、走行時の使用はオススメしません。カッティングは身体のラインにぴったり沿うのですが、柔らかく心地よい肌触りの4Wayストレッチ生地で1日中着用しても気になりません
裾の内側は、前面から両脇までシリコングリッパー、背中側はストレッチ生地を二重にして縫製。シリコングリッパーで裾をキープしながら、前傾しても背中の生地が引っ張ぱられない仕様になっています。袖口も上部にストレッチ生地を二重にしたシリコングリップレス仕様。襟から袖にかけて、ウェアをしっかりキープして、走行風によるバタつきを抑えてくれます。

MYN サイクルジャージ M00 商品詳細はこちら(CaLORS Webショップ)

MYN メンズビブショーツR3(※ショーツは前回インプレッションと共通です)
ビブショーツの本体部分は、他メーカーと比較するとほんの少し厚手ですが、ニット生地の様な柔らかな肌触りが心地よいライクラ素材を採用。裾はストレッチ生地を二重にしたシリコングリップレス(シリコン不使用の)仕様、股下の長さは、イタリア製としては比較的短めですが、国内の製品とほぼ同じ位の長さです。裾の締め付けは適度で通気性も十分なので、汗疹や締め付けによる跡が残る心配はありませんでした。最初のうちは、全体的に少し緩めな印象でしたが、パンツ部分の保持力は十分でパッドのズレも無く快適でした。また、ビブはストレッチの効いたオープンメッシュ生地で、蒸れや肩こりもありませんでした。
パッドは、通気性のために全面に孔が開けられた、厚さと密度の異なる複数のウレタンパッドを一体成形したもの。肌触りが良く滑らかな表皮ですが、ベース部が多少固めのしっかりしたウレタンなので、履いた直後は、少し硬く感じました。ただし、履いているうちに徐々に身体に馴染んできて、擦れも発生しませんでした。使えば使うほど、身体に馴染みさらに履き心地が良くなるパッドだと思います。

MYN メンズ ビブショーツR3 商品詳細はこちら(CaLORS Webショップ)

今回は丘陵地帯をあちこち寄り道しながらのんびりライド。気温が高く、日差しも強い日でしたが、優れた通気性と吸汗速乾性を発揮するサイクルジャージのおかげで、1日快適に過ごせました。
結論:落ち着いた色合いとストレスのない着心地、また締め付けすぎない4Wayストレッチ生地は、MYNのメンズコレクション共通の美点と実感。今回もストレスフリーなインプレッションライドでした。M00ジャージはバックポケットのセンターにファスナー付きのサブポケットがあり、小銭や家の鍵など貴重品を収納するのに便利でした。厳しい暑さが予想される今年の夏も前回紹介のX2ジャージ同様、背中と袖下のクローズドメッシュ生地によるクーリング性能が大いに役立ってくれるウェアです。

MYN メンズサマーキャップAC1-BLK
サイクルキャップは、全面に適度な通気性と吸汗発散性を備えた生地を採用。ヘルメットの下に被っても蒸れずに、汗が顔に垂れてくるのを抑えくれる役目も果たします。また、眩しい日差しを遮り雨の際には視界の確保にも役立つ便利なアイテムです。
今回のインプレッションライドでも1日被っていましたが、蒸れずにとても快適でした。サイクルキャップは、上に被るヘルメットの形状によっては、ツバが下がり過ぎて視界が狭くなったりしますが、MYNのサイクルキャップはまったく問題ありません。

ベースレイヤーの詳細についてはPISSEIのインプレッションをご確認ください。

MYNのメンズウェアコレクションは2017 SS MYN MEN LOOK BOOKをご覧ください。


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