株式会社Clannote（本社：東京都渋谷区、代表取締役：和田智裕）は、SAKO７（サコセブン）の2018年コレクションを4月16日より発売開始いたします。
これまでになかった高いデザイン力と色使いで、スタイルに妥協しないファッショナブルなサイクルリストから、絶大な人気を集めている新鋭ブランド『SAKO７（サコセブン）』。従来は、ソックス・サイクルジャージともに専業メーカーでのOEM生産でしたが、2018年コレクションは、デザイナーのSean氏自身の大好きな着心地や使い勝手を実現した納得のサイクルジャージを１から開発、完全リニューアルを果たしました。ライフスタイルブランドを自負するSAKO7。伝統的なサイクルジャージが持つ本物の良さを大切にしながら、現代のサイクルスポーツに相応しいスピードとパフォーマンスを発揮できるソックスとサイクルジャージが出来上がりました。
Sean氏の、ブランド立ち上げ当初からのメッセージ 【The socks maketh the kit.】 には、“ソックスでサイクルファッションが決まる”という意味が込められています。お気に入りのサイクルジャージにどんなソックスを合わせるのか。サイクルジャージとソックスそれぞれの最高の格好良さを引き出すのはどんな組み合わせなのか。サイクルジャージに強いこだわりを持つサイクリストの方々に、すでにソックスはサイクルファッションの重要なアイテムとして認知されたことで、日本でもSAKO７の人気は定着してきました。今年はこだわりのソックスからインスパイアされたサイクルジャージの品揃えも充実、SAKO７の世界をぜひ堪能してください。
取扱は、CaLORS Web ショップおよび全国のSAKO7取扱店となります。
SAKO7 2018コレクション
商品詳細はこちら(CaLORS Webショップ)
SAKO7の代名詞とも言えるサイクルソックスは、継続の４デザインに新規6デザイン、全部で10デザインのラインナップ。肌触りが良く、ソフトな履き心地と優れた通気性・速乾性でソックス内を快適に保つ機能は従来通り。土踏まずを押し上げ足への負担を軽減するアーチサポートも採用されています。
■商品仕様：スリークォータース丈仕様、速乾吸湿性、甲メッシュ、アーチサポート
サイクルジャージは、全部で6デザイン。エアロフィットのカッティングに、長めの袖と深めの前傾姿勢に対応した短めのフロントパネル（前身頃）を採用。メインのファブリックは、体へのダメージを軽減するUVカット機能を備え、吸汗速乾性に優れたイタリア製高機能素材。サイクルジャージのズレを防止する裾グリッパーや、補強を施した３分割ポケットなど、着心地や耐久性にも配慮した仕様です。
ビブショーツは、ブラックベースにSAKO7のロゴのみを配したシンプルなデザイン、カラー違いで2デザイン。ストレッチテープのみのビブに、深い前傾姿勢に対応可能なローカット仕様のフロントパネル、足長効果も発揮するカッティングなどスタイリッシュな仕様。パッドは優れた快適性を発揮するイタリア製の高密度ウレタンパッドを採用しました。
SAKO7 2018コレクション
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