大会2回目の1級山岳ブロックハウスの頂上ゴールで決したジロ・ディタリア第9ステージ、PISSEIがサイクルジャージサポートするWilier Triestina – Selle Italiaの選手が健闘し良いパフォーマンスを発揮しました。
レースは序盤から、速いペースで進行しましたが、Matteo Busato選手が12名で形成された先頭グループに乗り、ブロックハウスへの最後の登り口まで120km近く逃げ続けました。
一方、Jakub Mareczko選手はスタートから50km地点で落車に巻き込まれてしまいましたが、なんとかレースに復帰し、ゴールまでたどり着きました。
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