ツアー・オブ・チンハイレイク第6ステージは祁連(Qilian)から大冬樹山埡口(Dadongshu Hill Puerto)までの65.01km。距離は短いが、フィニッシュ地点が富士山山頂を優に超える4,120mで酸素濃度の低いタフなコンディションで争われました。MS TinaがサイクルジャージサポートするNIPPO ヴィーニファンティーニは、当初から調子の良いダミアーノ・クネゴ選手のステージ優勝を目標にレーススタート。スタート直後に、窪木一茂がアタックを成功させ、周回コースを単独で先行。市街地の周回コースを3周後、登り区間で集団に吸収、そこからRTSモントンレーシングチームのオルテガ選手とクネゴ選手がアタックに成功、2名で先行しました。その後、オルテガ選手が降り区間でクラッシュしてしまい、その後の10km超える登りをクネゴ選手が単独で逃げ切り2013年のコッピエバルタリでの区間優勝以来となる嬉しい勝利を掴みました。また、NIPPO ヴィーニファンティーニに移籍して初めての優勝でもあります。
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