商品・機能紹介

初めてのサイクルジャージ・サイクルウェア選び Vol.02【サイクルショーツ・ビブショーツ】

前回、最初にサイクルジャージ・サイクルウェアを選ぶ際「最初の1着はコレがおすすめ!」として”サイクルジャージ”をご紹介させていただきました。今回は、多くのサイクリング初心者の方が悩む「お尻の痛み」を解消してくれるサイクルウェア「サイクルショーツ・ビブショーツ」をご紹介させていただきます。

「サイクルショーツ・ビブショーツ」ってどんなサイクルウェア?

「サイクルショーツ・ビブショーツ」とは、身体に密着するストレッチ素材の本体にサドルからの衝撃を軽減する発泡ウレタンなどでできたパッドが装着された「ショーツ」のこと。「ビブショーツ」は、さらに「ビブ」=肩ひもが装着されたサイクルウェアです。サイクルショーツは、「サイクルパンツ」や「レーシングパンツ(レーパン)」などとも呼ばれています。
生地により紫外線対策のための春夏用、防寒用の秋冬用などがあります。
なお、サイクリング初心者の方は、肩ひも付きを敬遠する傾向がありますが、サイクリングには「ビブショーツ」が絶対におすすめです。その理由は、次の章をご覧ください。

パッドにも、色々な種類がありますが、基本はサドルからの衝撃を軽減するためクッション性に富んだ素材で、尾てい骨付近に厚みを待たせたデザインになっています。また、モデルによってはさらに衝撃吸収用のゲル素材を内蔵したものなどもあります。

「ビブショーツ」のメリット・デメリット

メリット1:パッドがズレない
肩ひものお陰で走行中にショーツが下がってしまう心配はありません。タイトフィットのサイクルショーツとの組み合わせで、パッドの位置がずれてしまう事がないので快適です。

メリット2:ウェストの締め付けがない
ウエストにゴムや紐が入っていないので、前傾姿勢をとってもウェストが締め付けられてしまう事がありません。そのため、呼吸も楽にできます。

メリット3:動きやすくて擦れない
伸縮性のある生地でタイトフィットなので、ペダリングしやすく、なおかつ風でバタついたりどこかが擦れてしまったりする心配がありません。

メリット4:汗をかいても快適
吸汗速乾性に優れ、通気性のある生地なので汗をかいてもサイクルジャージ内が蒸れずに快適です。

デメリット:トイレが大変
肩ひも付きなので、男性の小を除いて上着を脱がないとトイレで用を足せません。ただし、最初は少々面倒ですが慣れてしまえばそんなに苦にはなりません。 でも、正直冬の寒い時期はやっぱり大変ではあります。

「ビブショーツ」選びのポイント

初めて「ビブショーツ」を購入する際、何を基準に選べば良いのか?その基準は、商品のクオリティが重要なのはもちろんなのですが、実は身体に合った「適正サイズ」かどうかもとても大切な要素です。初心者の方の多くは、はじめはお試しだから少しゆったり目でいいや、となりがちですが…それでは、「サイクルビブショーツ」本来の性能を発揮できないばかりか、かえって不快な思いをしたり商品の寿命を縮めてしまう事になります。そこで、「適正サイズ」選びのための基準をお教えします。

「ビブショーツ・適正サイズ」のポイント
・着用した際にパッドが浮かない
・裾に隙間がなく適度な締め付け
・極力シワが少ないサイズ
なお、「ビブショーツ」は自転車に乗った際の前傾姿勢を基準にサイズが決められているので、直立した姿勢では多少ビブ=肩ひもがきつかったり、お尻のあたりにシワがよっていても自転車に乗った際にどちらも解消されるようになっています。

サイズが緩いと、パッドがずれてしまい、せっかくのクッション効果を発揮できなかったり、生地やパッドが肌と擦れて痛みが出てしまったりします。また、生地やパッドが擦れてしまうことで毛玉が発生したり、穴があいてしまうこともあるのです。
そのため、「ビブショーツ」を選ぶ際は、ぜひ【信頼のおけるメーカーの商品】でなおかつ【身体に合ったサイズ】を選ぶことをおすすめします。
なお、サイズ表を基準にサイズを選択する際は、「ウエスト」ではなく「ヒップ」周りのサイズを基準に検討してください。また、サイズで迷った際には若干タイト目を選ぶ事をおすすめします。

また、ビブショーツを履く際は、以下の手順で正しく着用すれば、より快適にサイクリングを楽しむことができます。
・最初に、パッドをぴったりとおしりに密着させてから裾のグリッパーの位置を左右均等になるよう調整
・次に、深く屈伸してさらにパッドを密着させ、内股の隙間をなくします
・最後にビブ=肩ひもをセットして完了ですが、その際「ねじれ」ないようご注意ください
なお、ビブショーツを着用する際は、下着を着用せず肌に直接着用してください。下着を着用すると、肌とパッドの間で下着が擦れたり、汗が発散できずに蒸れてしまったりするのでご注意ください。

PISSEI、MYNの今シーズンモデル「ビブショーツ」のご紹介


PISSEI ビブショーツ ボルティーチェ-BLK
特に通気性、吸汗速乾性および放熱性に優れた仕様の夏向きのビブショーツ。


PISSEI ビブショーツ プリマペーレ-BLK
ミドルからロングライドに対応、縫い目を極力減らし縫製にも改良を重ねたビブショーツ。


PISSEI ビブショーツ インペーロ
長時間ライドでも快適な心地よい肌触りの衝撃吸収ゲル入り高密度パッドを採用したビブショーツ。


PISSEI ビブショーツ サンレモ
超ロングライドでも快適な心地よい肌触りの衝撃吸収ゲル入り高密度パッドを採用したビブショーツ。


PISSEI ビブショーツ テンポ
どんな体型にも合う使いやすい部分プリント仕様、長時間ライドでも快適な衝撃吸収ゲル入りパッドを採用したビブショーツ。


PISSEI ビブショーツ テンポ X
プレーンなデザインに、長時間ライドでも快適な心地よい肌触りの衝撃吸収ゲル入りパッドを採用したビブショーツ。

 
MYN メンズ ビブショーツ R4
とても柔らかく肌触りが良いストレッチニット素材のビブショーツ。
裾は左脚のみMYNロゴをプリントしたライクラ素材を2重にしたグリッパーレス仕様。


MYN メンズ ビブショーツ R5
とても柔らかく肌触りが良いストレッチニット素材のビブショーツ。
裾も肌にやさしいニット素材のグリッパーレス仕様。


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