青森県階上(はしかみ)町で開催された全日本自転車選手権ロードレース、MS TINAがサイクルジャージサポートするNIPPO ヴィーニファンティーニは内間康平選手をキャプテンに5名の選手が参戦。レースは、開始早々に前回優勝の初山翔選手(ブリヂストンアンカー)を含む落車が発生。NIPPO ヴィーニファンティーニも、内間選手、中根選手が巻き込まれてしまいました。両名は残念ながらレース途中でリアタイヤを余儀なくされてしまい、残り3名で最後までレース続行しましたが、窪木選手も途中で遅れてしまい、最終的に小林海選手が11位、小石祐馬選手が15位でレースを終了しました。全日本チャンピオンは、畑中勇介選手(Team UKYO)がレース終盤に独走で初の栄冠に輝きました。
チームは、今回の悔しい経験を糧にシーズン後半戦に挑みます。
なお、途中リタイヤした内間選手は、レース後の診察で肋骨のヒビが判明、1日も早い回復をお祈りします。
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