ツール・ド・コリア第4ステージ、レース中盤に2級山岳を含むコースレイアウト。登坂区間での集団分裂が多い今大会では、中間地点以降要注意のステージでした。MS TinaがサイクルジャージサポートするNIPPO ヴィーニファンティーニは、小石祐馬選手、ピエールパオロ・デネグリ選手が中間地点以降、先頭集団に入り、さらにその後ニコラス・マリーニ選手以外の5名が先頭グループに残る展開。そしてゴール手前まで全員が先頭集団に残り、最後のゴールスプリントで、窪木一茂選手とピエールパオロ・デネグリ選手がリカルド・スタッキオッティ選手を牽引、結果は惜しくもリカルド・スタッキオッティ選手が2位、ピエールパオロ・デネグリ選手が4位でフィニッシュしました。
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